マウスピース型矯正装置 (インビザライン) 矯正
総額44万円 (税込)
※調整費:月額5,500円 (税込)
- 月4,100円(初回9,580円)も可
- 3~6ヶ月、通勤3~6回で終了!
- 抜歯はしません!
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを
装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
\その他の矯正費用/
表側矯正82.5万円(税込)
部分矯正22万円~44万円(税込)
小児矯正27.5万円(税込)
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
マウスピース型矯正装置 (インビザライン) 矯正
総額44万円 (税込)
※調整費:月額5,500円 (税込)
※治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを
装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
\その他の矯正費用/
表側矯正82.5万円(税込)
部分矯正22万円~44万円(税込)
小児矯正27.5万円(税込)
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
iTeroという機器を活用することで、「治療前」に「治療後」の歯並びをシミュレーションできるようになりました。お口の状態をスキャンし、それをAIで解析することでこれが可能になります。
患者さんからすると「最終的にどのような歯並びになるのか?」と不安だと思いますが、これを利用することでその不安を払拭し、かつ、モチベーションもアップします!
矯正治療においての患者様のニーズは下記のようなものではないでしょうか?
「費用を抑えた矯正」「目立ちにくい・見えにくい矯正」「部分的な矯正」
それぞれのニーズに合わせた治療を当院では実施しています。
また、矯正治療は費用も期間もかかる治療になりますので、納得されてから治療を開始して頂きたいと思っておりますので、当院では「個別相談」を実施しております。
お気軽にお問い合わせください。
それぞれのニーズに合わせてご紹介させて頂きます。
矯正治療というと料金が「高い」という印象が一般的です。
当院の矯正治療は費用を抑えた料金設定にしております。
だからと言って中途半端な治療をするわけではありません。
ではなぜそんな料金設定にしているのか?
それは、良い治療を多くの方に受けて頂きたいからにほかなりません。
矯正治療は虫歯などの治療と異なり、やらなければならない治療ではありません。
しかし、矯正治療をすることで、口元のコンプレックスから解放され、人生を前向きに歩んでいった患者様を数多く見てきました。このような方を多く見ていると、私達が携わっている「歯科医療の可能性」と「口元で悩まれている方の手助けを少しでもしたい」という想いが強くなってきました。
矯正に興味があるが、二の足を踏んでしまっている患者様に聞いてみると、やはり「費用が高い」という1つの大きな障害がありました。
このようなこともあり、当院では治療に踏み出しやすい料金設定にしております。
当院では「裏側矯正」「マウスピース型矯正装置(インビザライン・アソアライナー)」により、「目立ちにくい」「見えにくい」矯正治療を行っています。それぞれご紹介いたします。
最近では透明なマウスピース矯正装置はいくつか開発されていますが、この度当院では「マウスピース型矯正装置 (インビザラインGO)」と呼ばれる「部分矯正」に特化したマウスピース矯正を導入しました。
今までのマウスピース矯正と異なり下記のような特徴があります。
※マウスピース矯正治療中は口内炎や知覚過敏の副作用、治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
※調整費5,500円/月(税込)は別途かかります。
矯正歯科治療は100万円近くの費用が掛かりますが、このマウスピース型矯正装置 (インビザラインGO) システムは44万円以上かからないのが特徴です。これは「部分矯正」に特化しているためコストを抑えることができるためです。
マウスピース型矯正装置 (インビザラインGO) は、1つのマウスピースにつき1週間装着し、20週間で歯並びが整うことを想定しているシステムです。矯正治療がもう何年も経ってるのに終わらない等のお話を患者さんからよくお聞きします。そのような煩わしさから解放されます。
AIにより治療精度が向上されています。
一般的なマウスピース矯正は人が作成しますので、術者の能力・経験値により治療の精度にばらつきがありますが、マウスピース型矯正装置 (インビザラインGO) システムでは600万症例のビックデータをもとに、あなたに適切な治療法をAIが分析します。
矯正治療は抜歯をする必要があるイメージがありますが、マウスピース型矯正装置 (インビザラインGO) システムでは、抜歯は行いません。
抜歯が必要なケースはマウスピース型矯正装置 (インビザラインGO) システムではない方法をご提案いたします。
皆様がよくご存知の矯正は「歯の表側」に装置を付けるものだと思います。
しかし、裏側(舌側)矯正は、その名の通り、歯の裏側(舌側)に矯正装置を付けますので、他の人に気づかれにくいです。下の画像を見て頂ければ一目瞭然ですね。
※虫歯になりやすいリスクがあります。治療初期の段階では痛みや不快感が生じる可能性があります。治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
部分矯正とは、その名の通り、部分的に歯を移動させる治療です。
「前歯だけ治療したい」「この部分だけを動かしたい」などのご要望にお応えすることができます。
また、当院の部分矯正治療の特徴として、「裏側」で部分矯正ができることがあげられます。
一般的には「表側に矯正装置を付けて」部分矯正を行います。当院でももちろん表側でも対応可能ですが、「部分矯正でも目立ちにくい治療がしたい!」との患者様からの強いご要望で「裏側での部分矯正」も対応しております。裏側で対応している医院はまだ全国的にも多くありません。
※虫歯になりやすいリスクがあります。治療初期の段階では痛みや不快感が生じる可能性があります。治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
さて、部分矯正には全部の歯を動かす全体矯正と異なり、下記のようなメリットがあります。
前歯2本だけ、すきっ歯の部分だけ、八重歯だけ、下の歯だけなどご希望に応じて柔軟に対応可能です。
また、当院では部分矯正を22万円~44万円(税込)でご提供しております。
当院では極力、患者様のご要望に沿った治療を実施いたしますが、歯並びの状態によっては、「部分矯正は難しいですので全体的な矯正をお勧めいたします。」とお伝えすることもございます。まずはお口を拝見しないことには何ともお伝えできませんので、お気軽にご相談くださいませ。
4人掛けの椅子に5人が座るとどうなりますか?どうしても無理に座る必要があり、デコボコした座り方になると思います。歯並びも同じです。
歯が生えてくる顎のスペースが狭いと、歯が重なりながら生えてくるしかなく(これを叢生と言います)、デコボコした歯並びになってしまいます。
こうならないためにはどうしたらいいのか?
それは、歯が生えてくる顎のスペースを広げればいいのです。
そこで当院では「床矯正」という治療法を導入し、低年齢で従来の矯正治療ができないお子様も、気になった時から矯正治療が始められ、極力、歯を抜かないで済む治療法をご提案しています。
では、床矯正とはどのような矯正なのかと気になりますよね。床矯正は、主に入れ歯に似たような装置をネジで巻いて口の中にはめ、顎の大きさを拡大させていきます。幼児でも簡単に取り外しができ、快適に矯正治療ができます。
※虫歯になりやすいリスクがあります。治療初期の段階では痛みや不快感が生じる可能性があります。治療後はリテーナーを装着しないと後戻りしてしまうリスクがあります。
この装置は、以下のような特徴があります。
お子様の歯並びの場合、親御さんが「矯正した方がいいかな?」と思った時は、適切な治療開始時期を逃してしまっていることが多々ありますので、治療するしないにかかわらず一度ご相談にお越しください。プロの目で診断することで、今後どのように歯が動いていくのかを予測できますので、治療が必要になるか否か、治療開始時期はいつ頃がいいかなどをお話しさせて頂きます。
また、当院では矯正装置を使う前段階で可能な限り歯並びを整える取り組みも行っています。これは「予防矯正」といいます。
具体的には、予防矯正(MFT)などを実施します。
これも、歯並び改善のための対処法です。
口のまわりの筋肉が弱くバランスが悪いと、舌で前歯が押され、開咬(歯がしっかり噛み合わない状態)、上顎前突(いわゆる出っ歯)、あるいは反対咬合(受け口)といった不正咬合を引き起こすことがあります。そこで口のまわりの筋肉(舌、口唇及び顔面の筋肉など)を強化しバランスを整えることで不正咬合の改善を行います。
この治療法は歯並びの改善だけではなく、下記のような問題も改善できます。
均整のとれた適切な歯並びは「見た目」だけでなく、「虫歯・歯周病予防」にもなります。なぜならば、均整のとれた歯並びは、磨きにくい箇所も少なく、食べカスが歯に詰まりにくいためです。その他、「集中力や持続力」などお子様の生活全般のレベルアップも期待できるという研究報告が出ていますので、歯並びがおかしいなと思いましたら、治療するしないにかかわらず、まずはお気軽にご相談頂けたらと思います。
お口の中を拝見した上で、気になっているところや治療に対する希望をお聞きします。
その上で、矯正治療の流れや現在の状態、考えられる治療方針についてご説明させて頂きます。
的確な診断のために、レントゲン撮影や歯型模型、写真撮影、顎関節の検査、虫歯・歯周病検査などを行います。収集した情報をもとに、治療方法、治療期間、治療にかかる費用を詳しく説明し、あらゆる面で納得して治療を受けて頂けるよう、充分に話し合った後、治療計画を決定いたします。疑問点などがあればお気軽にお話しください。
矯正装置を付ける前に、虫歯や歯周病を防ぐための正しい歯磨きの方法を練習して頂きます。装置装着後も定期的に歯磨き指導を行います。
いよいよ治療開始です。矯正装置の装着期間はおおよそ数ヶ月~2年半です。
通常4~8週間に1度程度の来院が必要となります。
矯正装置が外れると、後戻りを防ぐために保定(メンテナンス期間)に入ります。
移動したばかりの歯は、そのままにしていると再び元の場所に戻ってしまうため、保定装置を利用し、歯並び、噛み合わせの安定を図ります。この時期になれば、来院は3~6ヶ月に1回程度の来院となります。治療後の後戻りを防ぎ、歯並びが安定するまで経過をみていきます。
多くの矯正専門医院は虫歯治療や抜歯を行っていません。
そのため矯正治療中に虫歯ができてしまったり、親知らずを抜いたりする際は他の一般歯科医院に紹介されることになります。当院は、矯正専門医も一般医も在籍しておりますので、そのようなことにはなりません。
また、歯並びを治す方法は矯正治療だけではありません。症例によってはセラミックの被せ物を入れることで歯並びを治すこともできます。
詳細は審美セラミック治療をご参照ください。このようなご提案ができることも総合的に治療を行っている当院の大きな強みだと思います。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話して頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
詳細は料金表をご参照ください。