感染予防対策

新型コロナウイルス感染予防の「具体的」な対策

当院では可能な限り「3密」を回避する取り組みを行っています。

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  密接

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  密集

• 

  密閉

その他、新型コロナウイルス対策として「新たに」実施した取り組みと、「以前」から行っていた当院の感染予防対策をご紹介します。

新たな取り組み

• 全スタッフフェイスガードの着用

  

  飛沫感染予防のため、フェイスガードを常時着用しています。

• 手が触れる部位の除菌

  

  ドアノブや手すりを消毒液で除菌しています。

• 患者様の手指消毒

  

  受付、待合室に消毒液を設置し来院される患者様には手指消毒を徹底しています

• 非接触体温計による体温測定

  

  患者様の問診票に応じて非接触型の体温計を利用して検温しています。

• 定期的な空気換気

  

  空気がこもらないよう、待合室、診療室の定期的な換気を実施しています。

• 1日2回ユニフォーム変更

  

  1日2回スタッフのユニフォームを交換します。

• ボールペン消毒

  

  利用されたボールペンは毎回殺菌します。

• 密を防止する階段の利用

  

  エレベーターの密を防止するため、階段も開放しています。

• 入り口前のアルコール消毒

  

  入り口前に自動のアルコール消毒を設置

• 飛沫防止のアクリル板

  

  受付に飛沫防止のアクリル板を設置しています。

新型コロナウイルス流行以前から
徹底した感染対策を行っています

～普段から行っている
感染防止の取り組み～

～患者様、そして、
   共に働くスタッフのために～

残念な事実。

それは、
どの医院もしっかり滅菌している
わけではないという事実。

皆さまに安心していただくため、
当院では「超」滅菌主義を
宣言します。

エアロゾル感染防止の取り組み

歯科治療において、飛沫（エアロゾル）を伴う処置があります。エアロゾルによる感染を防止するため、どうしても発生してしまったエアロゾルを吸引する口腔外バキュームの利用を徹底しています。

また、医療用の空気清浄機等も導入し、空気感染／飛沫感染予防も徹底しています。

グローブ・器具は
患者様ごとに必ず交換しています

厳格なヨーロッパ基準を満たす滅菌器具

その他の取り組み

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  診療台の滅菌患者さんが変わるごとに診療台の滅菌をしています。

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  問診票コロナに関する問診票の記入をお願いしています。

最後に、院長からのメッセージ

当院では、以前よりスタンダードプリコーションとしての取り組みをしてまいりました。

しかし、感染対策を構築して終わりではなく、常に世界のコロナ関連情報にアンテナを張り、柔軟に変更し続ける。

すべての可能性を疑い、考え、即実行する。

これが、当院の体制です。